娘の使っていたノート型コンピューター壊れた。
HP Stream 11 でした。こいつは、なかなかオシャレで軽く電池の持ちが良かった。
欠点は、CPUの性能と何より、内蔵eMMCが32G であることです。
Windows 10 のアップデートがある度に色々算段しなければいけません。
今回は、1803のアップデート中の事故でした。
今回調達したのは、Jumper Ezbook 3 pro です。(6G RAM , 64G eMMC Disk )
英語キーボードで安く手に入るものを探した結果です。
娘は、中々快適に使っているようです。
CPUがN3050 からN3450 になって処理がかなり快適になったようです。
まあ、今時どこのメーカーが作ってもコンポーネントの組み合わせが同じようになってしまい、
メイカー間の性能差はほとんどでないのですが。
Dell, HP などの大メーカーとの差は、筐体のフィニッシュです。
ディスプレイパネルの下部の空間をそのまま残してあったり。
USB コネクターの周りが切りっぱなしだったり
細かい所がまだまだ詰められていません。
殆どの方がカナタイプでなくローマ字入力なのだから、英語キーボーがもっと日本の市場でも売られてくれると良いのになぁ。
2018年08月28日
中華 ノート コンピューター
posted by kuma SF-Z at 15:40| Comment(0)
| 日記
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