互換のバッテリーを2014に購入。
互換バッテリーらしく3月ほどで容量が無くなり実用に耐えなくなりした。
ほぼ同時に、掃除機に付属していた、バッテリーは、ロックの部分の部品が欠けました。
互換のバッテリーのケースに純正のバッテリーを詰め込もうと、互換バッテリーの分解に取り掛かるが、
なかなか分解できないでいました。
再利用の前提ですか、破壊はできません。
ここ数年、机の上のオブジェと化した互換バッテリーの分解に時折挑み続けて数年。
ようやく分解できました。
「ツメ」のある部品の認識が間違っていました。蓋の方ではなくバッテリーを取り囲んでいる方にあったのです。
解ってしまえば、簡単でした。

純正バッテリーも分解して、中身を詰め替えて一件終了。
長くかかってしまいました。
それにしても、純正のバッテリーはよく持ちます。